日本郵船、英MidOcean Energyへの出資参画でLNGバリューチェーンの上流へ本格進出
日本郵船は、三菱商事が設立した現地法人DGMOの第三者割当増資を引き受け、英国のLNG事業会社MidOcean Energyへ出資参画することを決定した。出資額は約357億円で、LNGの上・中流から海上輸送までのシームレスなバリューチェーン構築を狙う。
本カテゴリにおける厳選一次ソース要約・構造化分析レポート
日本郵船は、三菱商事が設立した現地法人DGMOの第三者割当増資を引き受け、英国のLNG事業会社MidOcean Energyへ出資参画することを決定した。出資額は約357億円で、LNGの上・中流から海上輸送までのシームレスなバリューチェーン構築を狙う。
日本郵船は、持分法適用関連会社であるばら積み船主力のNSユナイテッド海運をTOBにより子会社化すると発表した。日本製鉄との協調のもと、総額約1,568億円を投じて完全子会社化(上場廃止)を目指し、市場変動に耐えうる柔軟な船隊ポートフォリオの構築を図る。
投資事業の北浜 キャピタルパートナーズは、グループ運営の負担軽減を目的に、実質休眠状態となっていた太陽光発電関連工事子会社のサンテックの全株式を個人投資家に譲渡した。譲渡価額は1円であり、頓挫した案件に伴う不良資産の切り出しとグループガバナンスの最適化を狙う。
不動産投融資事業などを手がけるabcは、オンラインクレーンゲーム運営子会社のクレーンゲームジャパンの全株式を、同社社長の木村雄幸氏に譲渡した。競争激化や海外展開費用の増大により想定を下回る業績が続いており、ノンコア 事業の整理と経営資源の最適化を図る。
合成繊維の染色・後加工を手がける小松マテーレが、企業・学校向けユニフォームの企画・製作を行うユニフの全株式を取得し子会社化を発表しました。素材(B2Bの生地売り)から最終製品(B2B/B2C)へのバリューチェーン垂直統合を一段と加速させる戦略的な買収案件です。
ベガコーポレーションは、物流コストの高騰などを背景に業績が低迷していた越境ECプラットフォーム「DOKODEMO」事業を、主要出店者であるリードヘルスケアへ譲渡することを決定した。不採算事業の切り出しにより、同社の事業ポートフォリオ最適化と経営資源の集中を図る。
セイワホールディングスが、交通保安用品の製造・販売を手がける保安道路企画の全株式を取得し子会社化を発表しました。後継者不足に悩む中小製造業のグループ化を加速させ、インフラ関連のニッチトップ製品を取り込む狙いです。
保育事業を主軸とするQLSホールディングスが、第2の柱である介護福祉事業の拡大に向けて千葉市内の看護小規模多機能型居宅介護施設を取得しました。昨年来で4件目となる矢継ぎ早のM&Aにより、保育依存からの脱却と経営基盤の多角化を急ピッチで進めています。
三菱電機 系技術商社のたけびしが、三菱電機全額出資の地域販売会社である福井三菱電機機器販売を子会社化することを発表しました。北陸地域におけるFA・空調・昇降機等の営業・顧客基盤を一段と強化し、グループ内のリソース最適化を図ります。